メルマガ連載コラム「クラシック、再発見」バロック・オーボエの快感メルマガ連載コラム「クラシック、再発見」"極私的”海外オペラ・ガイド
お仕事・文章編（２００４．１０～２００５．２）
	２００４年１０月びわ湖ホール・プロデュース・オペラ「十字軍のロンバルディア人」解説恒例の「びわ湖ホール・プロデュース・オペラ」の曲目解説。ヴェルディの第４作目、「ナブッコ」につづくオペラです。「ナブッコ」の二番煎じなどといわれますが、どうしてどうして！公演もすばらしかったです。
	２００４年１１月「プレシャス」（小学館）ステージ情報（オペラ）今月号より、小学館の新しい女性誌「プレシャス」で、オペラの公演情報（エッセイ形式）を担当することになりました（３ヶ月に１回）。今月はワルシャワ室内オペラ劇場のモーツァルトです（１２月に来日）。「プレシャス」はすごくシックでおしゃれな雑誌、雑誌ともどもどうぞよろしく！
	２００４年12月ぴあ　クラシックワンダーランド（ぴあ）あの「ぴあ」が出した、ヴィジュアル系クラシック入門ムック。コンサート会場の案内など、実用性満点。写真も満載です。作曲家紹介の欄と、オペラのＤＶＤ紹介を担当しました。
	２００ＣＤ「アヴェ・マリア」（学研）立風書房から出ていたコンパクトなＣＤ紹介ムック、「２００ＣＤ」シリーズ、版元が学研に移って続行。今回は宗教音楽を特集した「アヴェ・マリア」です。癒しの音楽がいっぱい、表紙もカワイイ！
	２００５年1月鈴木雅明「平均律クラヴィーア曲集　第2巻　全曲演奏会」プログラム解説日本を代表するオルガン、チェンバロ奏者、鈴木雅明氏によるバッハ「平均律クラヴィーア曲集」第2巻の全曲演奏会の、曲目解説を担当。チェンバロ音楽の究極の名曲、いい勉強になりました。鈴木氏の演奏も白熱！（「コンサート日記」もご参照ください）
	２００５年2月トッパンホールランチタイムコンサート　半田美和子「きらめく愛の歌」曲目解説凸版印刷の本社にあるすてきなホール、「トッパンホール」の名物、ランチタイムコンサートの解説。若手の実力派ソプラノ、半田さんが、チャーミングな「愛の歌」をプログラムに選びました。ふだんあまり演奏されない曲があったのもマル。三宮正満　インタビュー（ＢＣＪ定期演奏会プログラム）バッハ・コレギウム・ジャパンの花形オーボエ奏者、三宮正満さんにインタビュー。ＢＣＪの「イケメン」にも選ばれた人気奏者です。３、4歳の頃からバロック音楽が大好きだった、という恐るべき？早熟ぶりから、リード製作の苦労まで、盛り上がりました。

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お仕事・文章編（２００４．１０～２００５．２）
	２００４年１０月びわ湖ホール・プロデュース・オペラ「十字軍のロンバルディア人」解説恒例の「びわ湖ホール・プロデュース・オペラ」の曲目解説。ヴェルディの第４作目、「ナブッコ」につづくオペラです。「ナブッコ」の二番煎じなどといわれますが、どうしてどうして！公演もすばらしかったです。
	２００４年１１月「プレシャス」（小学館）ステージ情報（オペラ）今月号より、小学館の新しい女性誌「プレシャス」で、オペラの公演情報（エッセイ形式）を担当することになりました（３ヶ月に１回）。今月はワルシャワ室内オペラ劇場のモーツァルトです（１２月に来日）。「プレシャス」はすごくシックでおしゃれな雑誌、雑誌ともどもどうぞよろしく！
	２００４年12月ぴあ　クラシックワンダーランド（ぴあ）あの「ぴあ」が出した、ヴィジュアル系クラシック入門ムック。コンサート会場の案内など、実用性満点。写真も満載です。作曲家紹介の欄と、オペラのＤＶＤ紹介を担当しました。
	２００ＣＤ「アヴェ・マリア」（学研）立風書房から出ていたコンパクトなＣＤ紹介ムック、「２００ＣＤ」シリーズ、版元が学研に移って続行。今回は宗教音楽を特集した「アヴェ・マリア」です。癒しの音楽がいっぱい、表紙もカワイイ！
	２００５年1月鈴木雅明「平均律クラヴィーア曲集　第2巻　全曲演奏会」プログラム解説日本を代表するオルガン、チェンバロ奏者、鈴木雅明氏によるバッハ「平均律クラヴィーア曲集」第2巻の全曲演奏会の、曲目解説を担当。チェンバロ音楽の究極の名曲、いい勉強になりました。鈴木氏の演奏も白熱！（「コンサート日記」もご参照ください）
	２００５年2月トッパンホールランチタイムコンサート　半田美和子「きらめく愛の歌」曲目解説凸版印刷の本社にあるすてきなホール、「トッパンホール」の名物、ランチタイムコンサートの解説。若手の実力派ソプラノ、半田さんが、チャーミングな「愛の歌」をプログラムに選びました。ふだんあまり演奏されない曲があったのもマル。三宮正満　インタビュー（ＢＣＪ定期演奏会プログラム）バッハ・コレギウム・ジャパンの花形オーボエ奏者、三宮正満さんにインタビュー。ＢＣＪの「イケメン」にも選ばれた人気奏者です。３、4歳の頃からバロック音楽が大好きだった、という恐るべき？早熟ぶりから、リード製作の苦労まで、盛り上がりました。